それでじゅうぶん***
2006年 09月 21日
疲れました。今日はとっても疲れました。身体がね。グロッキー(笑)。2時間半のサービス残業の後、病院に行って(18:00の受付に割とギリギリセーフ)、それから更に20:00まで買い物(というか靴を探して歩き回った…)。疲れたお。移動手段ぜんぶチャリだお。移動距離5kmは軽いお(´;ω;`)
***
バブのお風呂で長湯して、上がってから部屋で久しぶりにDi Blasioのアルバムを引っぱり出して聴きながら週刊文春を読んでポヘーっとしてたら(読む雑誌が20代女子じゃないとか言わないで!中学生くらいから愛読してますから!)ものすごく静か〜な気持ちに。身体はクッタクタに疲れてるんだけど、そういうときの方が心は無音になって良いですよね。
突然ですが、中島義道さんの本を読むととても心が落ち着きます。ホントに。色んな事がどんどんどうでもよくなってゆきます。非常に良い傾向だと思います。「どうでもよくない」ことがあればあるほど、心の静寂からは遠ざかって行ってしまうので。
何かとてもこだわっていたことが、一瞬で完全にどうでもよくなったときの爽快感といったらないですよ。一度味わったら忘れられない。
早く、全てのことがどうでもよくなりたい。
「どうでもいい」って、無気力になるとか、何事にも一生懸命取り組まないとか、そういうことじゃなくて、興味のあることには貪欲に食らいつくし(笑)仕事もそこそこ一生懸命やるし、周りの人を大切にもするし・・・・だけど、根本の根本の部分では「まあ、どうでもいいんだけどね」って。それは、世をすねる(笑)わけでもなく負け惜しみなわけでもなく、心からそう思えるようになりたい。(昔から、かなりそういう傾向はすでにあるんですけども…)
***
そんなわけで身体が疲れて思考が働かない今この時は限りなく色々なことが「どうでもいい」です。とても健康的な精神状態だと思うんです。でもこれから寝て、体力回復したら明日の朝にはまたこの境地から引きずり出されるんです。うあああ。
ま、いいんですけどね。
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バブのお風呂で長湯して、上がってから部屋で久しぶりにDi Blasioのアルバムを引っぱり出して聴きながら週刊文春を読んでポヘーっとしてたら(読む雑誌が20代女子じゃないとか言わないで!中学生くらいから愛読してますから!)ものすごく静か〜な気持ちに。身体はクッタクタに疲れてるんだけど、そういうときの方が心は無音になって良いですよね。
突然ですが、中島義道さんの本を読むととても心が落ち着きます。ホントに。色んな事がどんどんどうでもよくなってゆきます。非常に良い傾向だと思います。「どうでもよくない」ことがあればあるほど、心の静寂からは遠ざかって行ってしまうので。
何かとてもこだわっていたことが、一瞬で完全にどうでもよくなったときの爽快感といったらないですよ。一度味わったら忘れられない。
早く、全てのことがどうでもよくなりたい。
「どうでもいい」って、無気力になるとか、何事にも一生懸命取り組まないとか、そういうことじゃなくて、興味のあることには貪欲に食らいつくし(笑)仕事もそこそこ一生懸命やるし、周りの人を大切にもするし・・・・だけど、根本の根本の部分では「まあ、どうでもいいんだけどね」って。それは、世をすねる(笑)わけでもなく負け惜しみなわけでもなく、心からそう思えるようになりたい。(昔から、かなりそういう傾向はすでにあるんですけども…)
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そんなわけで身体が疲れて思考が働かない今この時は限りなく色々なことが「どうでもいい」です。とても健康的な精神状態だと思うんです。でもこれから寝て、体力回復したら明日の朝にはまたこの境地から引きずり出されるんです。うあああ。
ま、いいんですけどね。
by rio325
| 2006-09-21 23:57
| 日記・ひとりごと